KIBOTCHAの
「SDGs」への取り組み

「持続可能な社会の実現」に向けての私たちの取り組み

2021年に東日本大震災から10年が経過します。
地域では「東松島市復興まちづくり計画」に基づき、環境未来都市として復興に向けた取り組みを数多く進めてきました。
様々な取り組みに参画や応援をさせていただきつつ、「真の復興とは?復興のためにわたしたちにできることは?」と常に自分たちの行動を自問自答しながら歩みを進めてまいりました。
まだまだ明確な答えやゴールには辿り着いていませんが、1つだけ「たしかなこと」があります。
それは、「前へ進む覚悟」と「共に進む思いやり」をどちらももつこと。
地域とよい関係を築きつつ人を思いやれる社会づくりに向けて、東松島市になくてはならない一企業となれるよう、これからも積極的な復興支援活動をして参ります。

続可能な開発目標「SDGsエス・ディー・ジーズ」とは

SDGs(エス・ディー・ジーズ)とは “Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)” の略称です。
2015年に国連に採択された「2030年までの国際目標」で、内容は「すべての人が平和と豊かさを享受できることを目指す」こと。
地球上に「誰一人として取り残さない(”leave no one behind”)」ことを誓っています。

KIBOTCHAは国連が提唱するこの「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、「持続可能な社会の実現」に向けた事業展開をいたします。
KIBOTCHAはSDGsの目標の中から課題を抽出し、それらを解決すべく地域の皆様と協力しつつ、私たちにできることを考えて社内外活動に取り組んでまいります。

外務省「SDGsとは」

KIBOTCHAによるSDGs

KIBOTCHAは様々な地域活動・イベントなどを通じ、東松島市の魅力向上のための取り組みを進めています。
東松島市が住みやすく活気あふれる街になることが私たちのゴールです。

防災教育

  • 被災施設として

3.11東日本大震災で被災した施設として、震災の記憶の伝承と防災の教訓を伝える活動を行っていきます。
被災備品の展示・映像資料の展示・防災教育キャンプの実施・被災者による「語り部」イベントなど。

資源を大切に

  • 旧・野蒜小学校をリユース

KIBOTCHAは旧・野蒜小学校の建物を手直しし、食堂・宿泊所としてリユースした施設です。
津波で大きなダメージを受けた校舎でしたが、一部の黒板や時計などをそのままに宿泊もできる新施設として生まれ変わっています。

  • リサイクル

レストランでは割箸や紙コップなど使い捨ての食器使用をしません。
KIBOTCHAから出たゴミは分別し、リサイクルできるゴミは業者に来ていただき回収してもらっています。

海や自然の資源活用

  • 地域のお土産品販売・イベント

地域の牡蠣漁師さんなど多数の地元業者と連携し、食材やお土産品の販売をいたしております。
また「牡蠣のおふるまい」イベントなど、地域密着型のイベントを多数開催しております。

  • 自然資源のアート利用

廃棄されていた牡蠣の養殖棚の竹を「竹灯りアート」として利活用し、新たな観光資源としています。
他にも竹で遊具を作ったり、砂を「サンドアート」として展示利用するなど、東松島の豊かな自然資源を用いたアート作品の展示や他用途での有効活用を積極的に実施しています。

働きがいの提供

  • 定年退職者などの積極雇用

社会経験豊富な方が活躍できる職場環境を目指しています。
自衛隊を定年退職された方などにKIBOTCHAでお勤めいただいております。
豊富な経験と知識で若いスタッフをリードしてくれています。