東日本大震災について

東日本大震災の教訓から
私たちが伝えたいもの

震災から7年、当時の記憶が無い子どもたちが小学校で元気に学んでいます。
未来の被災者が生じないよう、今の我々にできることはないだろうか?正しく震災の教訓を継承するにはどのようにすればよいのか?また、社会においても私達大人が学び、そして大人として伝えていく役割を私達は、どう伝えていくことができるだろうか?

私は、KIBOCTHAを通じて「防仁学」という共通言語を発信したいと思います。

防災・防犯などの教育方法には、
「現在の環境・状況を把握する」→「危険を予測する」→「最善の方策を考える」→「実行して結果を評価する」→「改善しさらに再実行する」
というサイクルで物事を考えることを、身につけていけるような教育方法で行ってまいります
これは、そのまま災害発生時に≪自分の身は自分で守る≫ことに繋がっていきます。

実際に屋内訓練・屋外訓練を通じて体験できるのが、キボッチャの防災教育キャンプのプログラムです。子どもたちには、体を使い、汗を流し、遊びながら学ぶことで、体で覚えてもらえる体験をご提供いたします。

会社組織には、チームで汗を流し成し遂げる達成感と、その過程で困難を乗り越えることで得る、困難を予測する力を自らの力で習得していただきます。

仁の精神(徳の心)

私達が一番得ていただきたいのは、これらの教育過程を学ぶ中で、「真心」です。人は、自分を大切にすることで、人を大切にすることができます。仁の精神で、心の豊かさを養い、災害時においても、人への思いやりを忘れずに接することのできる、正に日本の誇れる精神を得ていただくことが、私達のお伝えしたいことです。

キボッチャでは失敗しても構いません。

安全が確保された環境下でこの様な体験を繰り返すことによって、「自分で考え、自分で判断し、自分で行動できる」能力を養っていただきたいです。人間本来の能力を発揮して、「自分の身は自分で守る」という自助に留まらず、共助まで高める機会として防災教育キャンプを活用していただきたいと考えております。

そして、キボッチャでの体験が災害発生時の準備となり、1人でも多くの「いのち」を守り「心豊か」であることに繋がると願い、皆様と共に成長してまいります。


貴凛庁株式会社 
代表取締役 三井紀代子