KIBOTCHAとは

キボッチャへの想い

旧野蒜小学校は東日本大震災の後、廃校は決定されたものの地域住民の皆さまが「是非とも残して頂きたい。」というご要望がありました。この要望を受けて、「旧野蒜小学校」と「旧浜市小学校」の利活用事業を行う業者を東松島市が公募し、プレゼンテーション等の審査を経て貴凛庁が選定されました。
野蒜小学校の利活用事業にあたり私たちが考えた事…
「再生」とは、単に旧いものを残すことではなく、それを新しいものに塗り替えるものでもありません。

これからの日本は、子どもたちがいなくては、始まりません。この子どもたちに何を、どのように伝えるか、それが私たちの大きなテーマです。新旧のバランスをとりながら、未来の担い手であり、日本を支える子どもたちに「命の大切さを伝えたい」そのような思いから今回のプロジェクトが生まれました。防災を通じて、命の大切さを伝える「場」として、貴凛庁株式会社は、東日本大震災で津波の被害に遭った小学校を活用、再生し、エンターテイメントと教育と防災を融合をさせようと考えました。
東日本大震災では、取り残された方を助けるために引き返し、大津波で命を落とされた方が多くおられました。その事を初めて耳にした時、私たちが思った事。事前に災害が起きた時の行動や知恵を蓄えておくこと。「防災」を身近に習慣としておくことが何よりも大切であると痛感した瞬間でした。

私たち「KIBOTCHA」プロジェクトは、子どもたちが自然に遊べる空間に、防災の学びを盛り込むことにより、自然に心と体で、命を守ることを習慣とできる空間を目指します。


コンセプト

貴凛庁は単に学ぶだけよりも「体験した事は身に付く」という思いから、教育(エデュケーション)と遊び(エンターテイメント)の造語であるエデュテイメント施設の構築を目標として、地域とも連携して様々な体験を提供出来る施設を目指しています。
KIBOTCHA(キボッチャ)の由来は、「希望(きぼう)」「防災(ぼうさい)」「未来(フューチャー)」を組み合わせた言葉で、「これからの時代を支える子どもたちの未来に命の大切さを伝えたい」という気持ちから名付けられたものです。


我々が取り組むこと

KIBOTCHAでは、子どもたちに様々な体験を通じて、 「やり遂げる達成感」「一歩踏み出す勇気」を感じてもらうことによって、「自ら判断し、自ら行動できる」ひとづくりのお手伝いをさせて頂きます。